受託業務 (2006年 開始!)

医薬基盤研究所・難病・疾患資源研究部・培養資源研究室
〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ 7-6-8
Phone/FAX: 072-641-9851
受託業務に関する問い合わせ
Last update:2009.03.10

  1. マイコプラズマ汚染検査 (2006年 開始!)
  2. マイコプラズマ汚染についての否定試験をいたします。
    マイコプラズマ汚染検査依頼から報告書作成までの流れ


  3. ヒト細胞個別識別検査 (2006年 開始!)
  4. ヒト培養細胞に関するクロスコンタミの可能性の有無を当細胞バンクで構築したSTRデータベースによって比較し結果をご報告します。また、特に比較したい細胞があれば、その細胞とのクロスコンタミ可能性を評価分析して結果をお返しいたします。
    ヒト細胞個別識別検査依頼から報告書作成までの流れ


  5. 細胞保護預かり (セーフデポジット) (2006年 開始!)
  6. 細胞を長期間安全に保管します(新設計による-190℃気相保存容器を導入しました。従来は-160℃。)。
    細胞保護預かりの依頼と払い出しの方法

    料金表
    項 目内 容実 施 料 金



    マイコプラズマ検査使用細胞のマイコプラズマ汚染の有無に関する検査をNested-PCR法と蛍光染色法を用いて行います。
    \43,680円
    (コントロールを含む1検体あたり)
    ヒト細胞個別識別検査ヒト培養細胞のクロスコンタミネーションの可能性について解析します。
    \46,410円
    (1検体あたり)
    細胞保護預かり
    (セーフデポジット)
    大切な細胞を長期間安全に気相式液体窒素容器で保管致します(細胞はアンプルあるいはセラムチューブに封入し凍結した状態で送付して下さい)。
    \3,549円
    (1アンプル・1年あたり)

    高発がん性遺伝病患者由来細胞の分譲医薬基盤研(JCRB細胞バンク)から直接分譲
    連絡先:cell@nibio.go.jp
    分譲情報
    \23,136円
    (ボトル又はアンプル)

細胞バンク事業の経験の中で培ったノウハウを利用して精度の高い汚染検査を実施しております。また、ここに記載されていない検査の希望があればご相談ください。検討してみたいと思います。また、平成18年度には培養細胞へのウイルス混入否定試験を開始する予定ですのでご利用頂けるようになると思います。

郵送された依頼書を受領した時点を正式依頼として事務処理に入ります。検査に関する疑問や希望については事前に打ち合わせをいたしておりますので、電子メールでご連絡ください (書類送付は後で結構です)。

注: 現在ウイルス検査業務も受託できるよう検出システムの導入を図っておりますので、近い将来実施可能になることと思います。


JCRB細胞バンクでは、細胞の維持管理並びに品質管理に関連する上記の業務を有償で受託することにいたしました。通常の研究業務においては手が回りにくい実験を受託し、安心して研究を実施できる環境を整えようということを目的に、過去20年間の細胞バンク事業を通じて培ったノウハウを活かすものです。研究に利用している培養細胞については、このような検査を定期的に実施することは重要です。是非一度ご検討ください。また、皆様の研究室において常時検査出来る体制を確立したいとお考えの方には技術指導として協力させて頂くこともできますので是非ご相談ください。

なお、細胞のクロスコンタミを調査する検査は、細胞バンクで構築した約800種の細胞に関するSTRデータベースによって迅速な検査をいたします。